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行事2017/01/11
産総研の『講演会及び研究者と会員の交流会(第6回)』開催のご案内

この度,国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下,産総研)の協力を得て,昨年に引き続き標記「講演会及び研究者と会員の交流会(第6回)」を下記の通り開催いたします。産総研は,環境・エネルギー,計測・計量標準,ナノテクノロジー・材料・製造など6分野の研究を推進すると共に,地域から国際社会までを視野に入れ,社会や産業界が直面する課題に対して技術を通じた解決策を提供し,産業の現場を支える中小企業への支援策を通して,地域・中小企業活性化に向けた積極的な支援事業を実施しており,これらの施策は当業界においても大いに活用すべき事業と思われます。

1.日 時:29(木) 講演会13:0016:50
2.会 場:中央大学駿河台記念館 会議室(4階 430号室
3.会 費:交流会費5千円/人(講演会のみの参加は,無料) 
4.定 員:先着60 但し,定員に達し次第,締め切ります。
5.申込み(お問合せ)先:日科協技術委員会 産連研 事務局(菅・建部)
FAX03-3668-0324TEL03-36615131
【プログラム】  
1.講演会 13101700
(1)オープンイノベーションについて
〜産総研と連携して飛躍する中堅・中小企業〜
概要:産総研は中堅企業・中小企業との連携にも力を入れており、産総研との共同研究を通じて事業を発展させ飛躍して行った企業が何社もあります。本講演では、成功した企業様の事例を何例かご紹介するとともに、産総研の連携制度をご説明します。さらに、NEDO橋渡し事業などの公的研究資金をより確実に獲得するための「タマ磨き」等の取り組みについてもご説明します。
  (2)圧力・真空・リークの国家標準整備と校正技術の開発について
概要:圧力・真空標準は、圧力計や真空計による圧力測定、リーク標準は、リークディテクタによる漏れ(リーク)測定の基準です。本講演では、産総研計量標準総合センター工学計測標準研究部門の圧力真空標準研究グループで整備している圧力・真空・リークの国家標準を紹介し、圧力・真空・リークに関わる校正及び計測の信頼性向上を目標に取り組んでいる技術開発の現状を報告します。
(3)産業技術総合研究所 計量標準総合センターにおけるアウトリーチ活動について
概要:アウトリーチ活動とは、大学・公的研究機関等が社会とのコミュニケーション活動を適切に実施し、研究活動・科学技術への関心を喚起するとともに、社会のニーズを共有し信頼を醸成する活動を指します。本講演では産業技術総合研究所 計量標準総合センターが行っている数多くのアウトリーチ活動のうち、計測標準フォーラム、計量標準整備計画におけるPDCA、産業技術連携推進会議、および計測クラブの4つの活動について紹介します。
 
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